7月観る(予定)映画
どーも。
7月に観る(予定)映画です。
1.『悪党に粛清を』
すでに公開中。主演は、マッツ・ミケルセンさん(海外ドラマ『ハンニバル』)
西部劇いいね。
2.『チャイルド44 森に消えた子供たち』
リドリースコットさん制作。最近、乗りに乗ってるトム・ハーディさん主演。
歴史もの。
3.『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』
まぁ、7月一番の大作。
これからのディズニー作品のラインナップ、4年後までスケジューリングしてるってすげぇな。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー part 1』が2018年5月4日公開予定。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー part 2』が2019年5月3日公開予定。
4.『ルック・オブ・サイレンス』
インドネシアで起こった大量虐殺の加害者側から描いた『アクト・オブ・キリング』と対をなす映画。被害者側から描いた作品。前作が結構、衝撃的だったので期待。
5.『ターミネーター:ジェニシス』
Rotten Tomatoes,Metacritic(批評サイト)で、恐ろしいほど低評価だったのであんまり期待せずに観ようと思います。
6.『バケモノの子』
細田守さん、3年ぶりの新作。楽しみ。
7.『リアル鬼ごっこ』
園子温監督作品。JKが死にまくる映画。いい感じに狂ってそうで面白そう。
8.『ゾンビ―バー』
漂うB級映画臭。ビーバーがゾンビ化っていう発想がすげぇ。さすがアメリカ。
9.『インサイド・ヘッド』
ビクサー20周年記念作品。アメリカ国内で大ヒット中。一瞬『脳内ポイズンベリー』が頭をかすめたけど、こまけぇこたぁいいんだよ!!
10.『Mr.タスク』
いい感じにバグってそう。『シックスセンス』のハーレイ・ジョエル・オスメントさんの外見が変わり過ぎてて笑った。
11.『野火』
塚本晋也監督作品。第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島を舞台にした映画。
12.『ミニオンズ』
『怪盗グル―』シリーズのミニオンが主役。楽しそう。
んじゃ、またねー。バサバサッ。