2017年上半期映画ベスト10
どーもです。アカヒナです。
2017年も半分終了。
ということで、上半期映画ベスト10をやっていきたいと思います。
早速、10位
10.ラ・ラ・ランド
大絶賛されているけど、そんなにって感じでした。
夢を叶えるため、何を大切にし、何を犠牲にするのか。
それをミュージカル調で、描いていく。2時間の夢物語。
夢を叶えるため、何を大切にし、何を犠牲にするのか。
それをミュージカル調で、描いていく。2時間の夢物語。
次、9位
9.グレートウォール
マットデイモン主演。なぜ出た。設定がぶっ飛んでいて、ツッコミどころ満載だけど、それ含めて最高。
続いて、8位
はい、7位
7.メッセージ
言語に対する考え方、時間に対する考え方が変わる映画。なかなか新しい見方ができる。
小説版とは異なる切り口なので、小説も読んでみると違いを楽しめると思います。
次々と行きましょう。6位
6.スプリット
シャマランにキレが戻った。やはりシャマランはこういうジャンルで攻めるのが良い。
しかも、この後の展開が胸熱。※映画を観てからのお楽しみ。
よし、5位
5.GotGリミックス
OPが最高。なかなかああいう発想にならない。
第4位。
4.ローガン
アメコミだけど、決して明るい映画ではない。
バディものであり、家族の大切さを知る映画であり、意志が受けがれる物語であり、自分と誠実に向き合う映画である。
さあ、トップ3。まず、3位
何があっても、どれだけ理不尽なことにあっても自分の信じたこと、
意志を貫くことの難しさ、そして大切さを知ることができる。
よし、2位。
2.バーニングオーシャン
事故が起こるまでの油田の様子をVFXを交えながら、克明に描いていく。
命には関わらなくても、映画で描かれる人それぞれの立場での意見の食い違い、思い違いというのは、大なり小なり現実の仕事現場でも起こっているのだろう。それを実感せざるを得ない。
そして、第1位。
1.レゴ バットマン
寂しがり屋だけど、素直になれないバットマンが仲間の大切さを知っていく映画。
とても共感できた。ホントに泣いた。3回くらい泣いた。
特にクライマックス。 レゴの使い方がうまくて、これはレゴだからこそ意味のある映画だと感じた。ただただ素晴らしい。気持ちがいい。
とても共感できた。ホントに泣いた。3回くらい泣いた。
特にクライマックス。 レゴの使い方がうまくて、これはレゴだからこそ意味のある映画だと感じた。ただただ素晴らしい。気持ちがいい。
こんな感じです。
上半期は全体的にシリアスものが多くランクインした印象。
主人公が自分としっかり向き合う映画に共感した、そんな作品がこころにグッとくる6カ月でした。
といったところで、こんな感じです。
ではでは。