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エンタメ系ゆるふわブログ。インターネットの隅っこに座ってます。

第91回アカデミー賞予想

どーもです。

今年も、アカデミー賞前日ということで、なんとなく予想したいと思います。

以下、★が受賞予想。

脚本賞
女王陛下のお気に入り
デボラ・デイビス

ニー・マクナマラ

『魂のゆくえ』
ポール・シュレイダー

『グリーンブック』
ニック・バレロン

ブライアン・カリー

ピーター・ファレリー

『ROMA ローマ』
アルフォンソ・キュアロン

バイス
アダム・マッケイ


◇脚色賞
『バスターのバラード』
ジョエル・コーエン

イーサン・コーエン

『ブラック・クランズマン』
★チャーリー・ワクテル

デビッド・ラビノウィッツ

ケビン・ウィルモット

スパイク・リー

『ある女流作家の罪と罰
ニコール・ホロフセナー

ジェフ・ウィッティ

『ビール・ストリートの恋人たち』
バリー・ジェンキンス

『アリー スター誕生』
エリック・ロス

ブラッドリー・クーパー

ウィル・フェッターズ


◇視覚効果賞
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』
プーと大人になった僕
★『ファースト・マン
レディ・プレイヤー1
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』


美術賞
★『ブラックパンサー
女王陛下のお気に入り
ファースト・マン
メリー・ポピンズ リターンズ』
『ROMA ローマ』


◇撮影賞
『COLD WAR あの歌、2つの心』
ウカシュ・ジャル

女王陛下のお気に入り
ロビー・ライアン

『Never Look Away』
ケイレブ・デシャネル

『ROMA ローマ』
アルフォンソ・キュアロン

『アリー スター誕生』
マシュー・リバティーク


◇衣装デザイン賞
『バスターのバラード』
メアリー・ゾフレス

ブラックパンサー
ルース・カーター

女王陛下のお気に入り
★サンディ・パウエル

メリー・ポピンズ リターンズ』
サンディ・パウエル

ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
アレクサンドラ・バーン


長編ドキュメンタリー賞
『Free Solo(原題)』
『Hale County This Morning, This Evening(原題)』
Minding the Gap(原題)』
『父から息子へ 戦火の国より』
★『RBG 最強の85才』


◇短編ドキュメンタリー賞
『Black Sheep(原題)』
★『エンド・ゲーム 最期のあり方』
『Lifeboat(原題)』
『A Night at the Garden(原題)』
『ピリオド 羽ばたく女性たち』


編集賞
『ブラック・クランズマン』
ボヘミアン・ラプソディ
女王陛下のお気に入り
★『グリーンブック』
バイス


外国語映画賞
『カペナウム(原題)』(レバノン
『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド
『Never Look Away(原題)(ドイツ)
★『ROMA ローマ』(メキシコ)
万引き家族』(日本)


◇音響編集賞
ブラックパンサー
★『ボヘミアン・ラプソディ
ファースト・マン
クワイエット・プレイス
『ROMA ローマ』


◇録音賞
★『ブラックパンサー
ボヘミアン・ラプソディ
ファースト・マン
『ROMA ローマ』
『アリー スター誕生』


◇メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『ボーダー(原題)』
ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
★『バイス


◇作曲賞
★『ブラックパンサー
ルドウィグ・ゴランソン


『ブラック・クランズマン』
テレンス・ブランチャード


『ビール・ストリートの恋人たち』
ニコラス・ブリテル


犬ヶ島
アレクサンドル・デスプラ


メリー・ポピンズ リターンズ』
マーク・シェイマン


◇主題歌賞
“All the Star”
ブラックパンサー

“I'll Fight”
『RBG 最強の85才』

“The Place Where Lost Things Go”
メリー・ポピンズ リターンズ』

★“Shallow”
『アリー スター誕生』

“When a Cowboy Trades His Spurs for Wings”
『バスターのバラード』


◇長編アニメーション賞
インクレディブル・ファミリー
犬ヶ島
未来のミライ
シュガー・ラッシュ オンライン』
★『スパイダーマン スパイダーバース』


◇短編アニメーション賞
『Animal Behaviour(原題)』
★『Bao』
『Late Afternoon(原題)』
『One Small Step(原題)』
『Weekends (原題)』


◇短編実写映画賞
★『Detainment(原題)』
『野獣』
『マルグリット』
『Mother(原題)』
『Skin(原題)』


助演男優賞
マハーシャラ・アリ
『グリーンブック』

アダム・ドライバー
『ブラック・クランズマン』

サム・エリオット
『アリー スター誕生』

リチャード・E・グラント
『ある女流作家の罪と罰

サム・ロックウェル
バイス


助演女優賞
エイミー・アダムス
バイス

マリーナ・デ・タビラ
『ROMA ローマ』

レジーナ・キング
『ビール・ストリートの恋人たち』

エマ・ストーン
女王陛下のお気に入り

レイチェル・ワイズ
女王陛下のお気に入り


◇主演女優賞
ヤリッツァ・アパリシオ
『ROMA ローマ』

グレン・クローズ
『天才作家の妻 40年目の真実』

リビア・コールマン
女王陛下のお気に入り

レディー・ガガ
『アリー スター誕生』

メリッサ・マッカーシー
『ある女流作家の罪と罰


◇主演男優賞
クリスチャン・ベール
バイス

ブラッドリー・クーパー
『アリー スター誕生』

ウィレム・デフォー
『永遠の門 ゴッホの見た未来』

ラミ・マレック
ボヘミアン・ラプソディ

ビゴ・モーテンセン
『グリーンブック』


◇監督賞
スパイク・リー
『ブラック・クランズマン』

パベウ・パブリコフスキ
『COLD WAR あの歌、2つの心』

ヨルゴス・ランティモス
女王陛下のお気に入り

アルフォンソ・キュアロン
『ROMA ローマ』

アダム・マッケイ
バイス


◇作品賞
ブラックパンサー
『ブラック・クランズマン』
ボヘミアン・ラプソディ
女王陛下のお気に入り
『グリーンブック』
★『ROMA ローマ』
『アリー スター誕生』
バイス

Netflixオリジナル作品がアカデミー賞作品賞にノミネートされるのは、時代も変わりつつあるのを感じる。

とりあえず。こんな感じです。