面白さとは
どーも。
今日、WWEという海外のプロレスのイベントに行ってきました。
そこで面白い試合とそうでもない試合がありました。
その違いって、何だろう?
考えたところ、2つの要素が、浮かび上がってきました。
1.「物理的」速さと「状況的」速さ
「物理的」速さとは、文字通り、人が動くスピード、
「状況的」速さとは、
この2つの要素が速い場合、面白さが生まれると考えています。
2.両者の力関係が拮抗している
1に繋がるところもあるんですが、力関係が拮抗していると、
それによって、面白みが出ると考えています。(
まとめ
全体的に見て、言えることは、
これは人生でもゲームでも言えることですが、「
ゲームの本質はもともと人に、ある程度のストレス、
不確実性の大きさこそが、
んじゃ、またねー。バサバサッ。
7月観る(予定)映画
どーも。
7月に観る(予定)映画です。
1.『悪党に粛清を』
すでに公開中。主演は、マッツ・ミケルセンさん(海外ドラマ『ハンニバル』)
西部劇いいね。
2.『チャイルド44 森に消えた子供たち』
リドリースコットさん制作。最近、乗りに乗ってるトム・ハーディさん主演。
歴史もの。
3.『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』
まぁ、7月一番の大作。
これからのディズニー作品のラインナップ、4年後までスケジューリングしてるってすげぇな。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー part 1』が2018年5月4日公開予定。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー part 2』が2019年5月3日公開予定。
4.『ルック・オブ・サイレンス』
インドネシアで起こった大量虐殺の加害者側から描いた『アクト・オブ・キリング』と対をなす映画。被害者側から描いた作品。前作が結構、衝撃的だったので期待。
5.『ターミネーター:ジェニシス』
Rotten Tomatoes,Metacritic(批評サイト)で、恐ろしいほど低評価だったのであんまり期待せずに観ようと思います。
6.『バケモノの子』
細田守さん、3年ぶりの新作。楽しみ。
7.『リアル鬼ごっこ』
園子温監督作品。JKが死にまくる映画。いい感じに狂ってそうで面白そう。
8.『ゾンビ―バー』
漂うB級映画臭。ビーバーがゾンビ化っていう発想がすげぇ。さすがアメリカ。
9.『インサイド・ヘッド』
ビクサー20周年記念作品。アメリカ国内で大ヒット中。一瞬『脳内ポイズンベリー』が頭をかすめたけど、こまけぇこたぁいいんだよ!!
10.『Mr.タスク』
いい感じにバグってそう。『シックスセンス』のハーレイ・ジョエル・オスメントさんの外見が変わり過ぎてて笑った。
11.『野火』
塚本晋也監督作品。第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島を舞台にした映画。
12.『ミニオンズ』
『怪盗グル―』シリーズのミニオンが主役。楽しそう。
んじゃ、またねー。バサバサッ。
Allison Road
どーも。
『Allison Road』という面白そうな一人称ホラーゲームを見つけました。
KONAMIの社内体制変更により、開発中止になってしまった『P.T.(Silent Hills)』に影響を受けたホラーゲームです。Unreal Engine 4で描写されているとのこと。
BGMがほとんどなく、何かが来そうな感じになってくると流れる、恐ろしいBGMが恐怖を引き立てています。
ガチなホラーゲームなので、ご注意を(特に終盤)
こちらが元になった『P.T.』です。怖いです。っていうかこの人、15分でクリアしてる。。こっちは2時間やってもクリアできなかったのに。。(´・ω・`)
んじゃ、またねー。バサバサッ。
The Last of Us
どーも。
The Last of Usとは、SCEから、2013年6月20日にPS3で発売され、2014年8月21日にPS4専用のリマスター版が発売されました。
一見ホラーゲームっぽいんですが、人間関係の変化(特に表紙の2人)が丁寧に描かれていて、かつ重厚な物語になっています。もう映画です。これ。ゲーム冒頭のプロローグの衝撃的な展開で一気に引き込まれました。
ゲームバランスがよくできていて、何も考えずにドンパチやってると弾がいつの間にか無くなってしまい、「どうやって敵を倒そうか。。」って焦ってしまいます。そういう意味でかなりサバイバル感、緊張感があります。
世界観にはウィル・スミスさん主演の『アイ・アム・レジェンド』っぽいです。